2004/03/27
 
個性を伸ばす教育を・・・などと色々試行されているようですが、本当の個性ってなんでしょうか。周りを見回せば、単に人と違う格好や姿、持ち物ばかりに気を取られている人ばかりでそれを個性としての「自己主張」といってます。
何か成すべき事、成さねばならない事に対して、自分ならこんな風に考える、こんな風にできる、行動するということではないでしょうか。
その結果内面からにじみ出てくるものが自然と格好、姿、持ち物になって目に付くようになるのだと思います。ですから、当の本人はそのことには全く気づいていないこともあるのでは無いかと思います。
つまり、「個性」とは自ら作り演じるものではなく、体からにじみ出て来なければならないのだと言えます。

でも、忘れてはいけない事として頑なに自分のスタイルに固執するあまり周りの変化に目も向けず、変化を拒み続けてはいけないことです。刻々と変化している周りに対して「今」自分はどうあるべきかつねに考え続けなければいけません。
 

 個性とは