2006/12/08
 
 ある講演での一言、「できるできないの議論よりやるやらないかの議論をしなさい」私なりの理解ですが・・・・以下に。
議論をすることは良いことですが、すべての議論が良い結果を生むかといえばそうではありません。
客観的意見ならまだしも、否定論、感情論、・・・・・会議をかき回すだけで何もうまれません。

客観論でさえも、気をつけなければいけません。「できるできない」の議論の素は過去の経験やそのほかの実績から得た知識だけです。
新しいものを作り出す、新しい方法を編み出すには、過去実績や経験に拘らないようにしないと良い物は生まれません。

今までこの世になかった新しいモノとは、過去の実績においても考えも着かなかった方法や、モノの組合せによって出来る新しい結果ですから、何もしないうちに議論してもしかたがないのです。

つまり、何か新しいものを考える時、創ろうとしている時には、「出来る・出来ない」ではなく、「ヤルか・ヤラナイ」かです。

要するに、これから新しくすることに対してあきらめずに興味を持ち続けることができるかどうかということについての「希望」や「夢」を話あうと言うことです。
議論をするのなら(新しいモノを創る時)