1998/08/22
 
 身の回りには、つらいこと、楽しいこと・・・いろいろあふれています。 
  ほめられたときは気持ちの良いものですが、非難されるとなるとつらいものです。 
  このような身に降りかかる全てのものは、心の栄養となるよう包み込んでしまうと楽になります。 
  「包み込む」とは、身の回りの事について全て受け入れてしまうことです。 
  受け入れ、良いもの、悪いものを見極めた上で消化(自分に生かす)してしまうのです。 
  どんなものにでも栄養があるのですから、あえて拒んだり、拒絶するのはもったいないことです。 
  あえて、批評をするよりは、一度受け入れた上でそれを上回る意見を言えばよいのです。 
  どれだけ包み込めるかは、その人の器か風呂敷かはわかりませんが、つねに包み込む努力をしていれば次第に、その器も大きくなるのだと思います。
「包み込む」気持ちの心がけ