1998/10/08
 
 安全であることがあたり前ような環境では、このありがたさを忘れがちになります。 
  本来、危険であるものでも、知識・技術の進歩により表面上安全になり、油断しがちです。 
  この油断をしているときに、本来の「危険」が襲ってきたらどうなるでしょうか。  ひとの命など、ひとたまりもないと思います。 
  わたしたちのまわりには、本来、危険なものが数え切れないほどあるはずなのですが、技術の進歩がそれを覆い隠してしまっているのです。 
  反対に、人間の技術が行き届いていないものには、怪我をしないように注意深く接します。だから、ちょっとことでは、大怪我はしません。

  最悪の事態のことを考えて行動しているので、怪我は最小限のとどまることが多いのです。 
  ですから、たとえ知識・技術が発達して安全になったとはいえ、無断してはいけないのです。 
  常に緊張感を保ち、怪我を最小限にくい止めることを忘れては行けないのです。 
  なぜなら、万物自然そのものの怖さは、昔も今も同じなのですから。 
 ・・・・・「危機感」を常に持つこと忘れずに・・・・・・ 
 

安全なところほど大きな事故が、危険なところほど怪我が小さい