2004/09/18
 

 仕事がら履歴書を見て面接をすることがよくあるのですが、何年かまえから「履歴書」の字をみるとその人の性格がなんとなく想像できるようになりました。(普段書く文字はまた別です)
履歴書というものは、入りたい会社たいして自分の姿を精一杯正直に書くモノですから、本来一字一字、また書く内容に心が込められているものだと思っています。

ですから、もともと汚い字のひとでも真面目な方なら一生懸命奇麗に書こうとするし、内容も精一杯自己表現しています。

わたしは、書道は習ったことはありませんが、年賀状や宛名書きにはよく筆(ペン)を使います。筆を使って書くときは、一瞬の緊張感と集中力がないと下手なりにもバランスが悪く格好悪い筆跡になってしまします。ゆっくり書いて奇麗に形を整えようとすれば、個々の文字の大きさがアンバランスだったり、傾いていたり・・・・そのときの自分の状態が映し出されるようです。

最近では、もっぱらワープロで文書を書くのが多いですが、それでも自分の気持ちや誠意を相手に伝えたいときは、手書きで文書を書くようにしています。
また、どんな文書でもサインくらいは手書きで。

 自分を表現するための字