赤城小沼バックカントリースキー&長七郎岳残雪トレッキング(20023日)
雪の冬山というと難しそうですが、よく晴れた日の赤城山は雪の量の少ないので比較的安心です。長七郎岳の登山口は小沼の沼尻にある水門付近からなので、徒歩だと歩く距離も長くなりますが結氷した湖上をXCスキーで横断すれば快適です。
昔は、湖上で氷上ラリーをやっていたほどですから、3月末まで湖面はしっかりしています。
湖畔にテントを持ち込んで、極寒キャンプの訓練も良いかもしれません。(寒さは北海道並です)

なお、大沼っから小沼へ行く道路は積雪があると除雪されていない時が多く注意が必要です。大胡町から登る県道は冬季は閉鎖されているので利用できません。



県道脇の駐車スペースから見える小沼と長七郎岳
ここから湖面までスキーを履いて一気に?降ります。XCスキーでは下りはちょっと怖いですが



完全氷結し雪の積もっている湖面
湖面に積もっている雪は、風にさらされて硬くなっているので結構滑りやすく、水門まであっという間に着いてしまいます。


水門近くより小沼を見る
まずは、休憩するのも良いでしょう。ここから登りが始まりますので、スキーは脱いでしまっても良いかもしれません。

おとぎの森方面は雪が解けて行けません


長七郎岳登山口
ここから段々と登りがきつくなってきます。ついにXCスキーでは登れなくなり(歩いた方が早いと判断)脱いでしまいました。頂上までは、標高差にして100m、距離は500mですから、15〜20分ほどです。(あまり雪が深くない時)


もうすぐ山頂
林のなかを10分ほど歩くと見晴らしがよくなります。ゆっくり歩きながらまわりの景色を楽しむのも良いかと思います。


山頂より見える地蔵と大沼
頂上は日当たりが良いせいか雪解けも早いようです。さすがに、頂上に着いたのが15時近くだったので誰もいませんでしたが、この時期でのたくさんのハイカーが訪れている様です。



地蔵山頂も雪解けはまだの様です
となりの地蔵岳の山頂です。赤城山は山頂付近はみな雪解けが早い様です。


帰路は、足跡をたどりながら降るのですが、たまにデタラメな道で降りたひとの足跡をそのままたどってしまうことがあります。わたしも、案の定間違ってしまいましたが、小沼に降りるのはわかりきっているのでそれほど心配ありません。(ただ、スキーを置いて歩き出した場所まで戻らなければならなかった・・・笑)


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