妙義・荒船山系 ハイキング

丁頭の頭 物語山 高岩
荒船山

丁頭の頭

1999年11月14日、裏妙義にある丁須の頭(丁須岩)に登りました。妙義山系はとがった荒々しい山がおおいですが、丁須の頭もごらんの通り尖ってます。
登り2時間、下り1時半間ほどのハイキングが楽しめる手頃な山です。
ただ、手頃といっても危険な個所がいっぱいあるので、十分気をつけなければなりません。危険がある分、スリルと迫力?がお手軽に楽しめる山です。



駐車場に車を止め、町工場の脇から登山道がはじまります。登り始めは、きつい坂がうねうねとつづき汗だくです。しばらくして、勾配は緩くなると足場が・・・・・水のない、岩肌の沢を横切るときが一番怖く、積もった落ち葉が足場のように見え踏みつけるとすっぽぬけ・・・ おちそうになる。
しばらくすると、岩だらけの河原?に出ます。 川の水はきれいで、岩には苔が生えています。晩秋でしたので、落ち葉で川はちょっと汚くみえましたが、水は透き通ってました。
石の河原をしばらく歩いていく登りがつつきます。川幅が狭くなる先に、第二の不動滝があります。小さな滝ですが、滝壺もありホットさせられます。

鎖場の連続

川を何度か横切りながら登ると鎖場が現れます。ここからは、岩との戦いがはじまります。でも、危ないところには、全て鎖が取り付けられているので安心です。元気な子供は、アスレチック気分で登っているようです。怖がっているのは、中高年のおじさん、おばさんです。
最後の長い鎖場が終わると、丁須岩が左手に見えてきます。丁須岩には鎖がつけられていて岩の頂上まで行けますが、オーバーハングになって います。よほど自信のある人以外、無理して登らないほうが無難です。

 
頂上手前の最後の鎖場です。みんな見ているからかかどうなのか、結構渋滞します。


丁の上に乗って下をのぞく

★余談★
途中で降りてくるおばさんに「あとどれくらい?」と聞いたら、「ん・・・一時間以上」と豪語されてしまった。今は、14時だから頂上に着くのは、15時過 ぎ・・・、登り3時間なら、下り2時間ちょっととすれば、帰りは真っ暗じゃないか!、、、、、でも頂上についたのは、14時半。頂上でゆっくり休んで下ってきたら16時ちょっと過ぎ。
山道でおばさんに時間を聞くのはやめようとこのとき、こころに誓いました。
妙義山系は鎖場が多い

赤く染まったカエデ


案内地図(おまけ)

高岩

高岩('01撮影)

上信越道の碓氷・軽井沢ICの出口から見える険しそうな山が高岩で す。右が雄岳、左が雌岳です。
ICを降りてちょっと軽井沢方面に行ったところに登山道へつながる 林道があります。
雄岳、雌岳両方のぼっても3時間〜4時間弱もあれば、十分です。
 
ICから軽井沢へ向かう道の脇から林道に入ります。
写真は、軽井沢方面から来た場合この標識が目印です。
標識の見方によって、抜け道と読めますが、普通車では抜けられないので間違えないようにしましょう。
本当は、西毛野外教育センターの方から、登った方がわかりやすいらしいのですが、センターがみつからなかったので、ここから入る ことにしました。(実は、偶然みつけた)

台風の傷跡が深く、道路は完全閉鎖されています。連休だというの に、ICを降りて軽井沢に行く車は走れませんでした。えっ、なんで 走ってるの?と聞かれそうですが秘密です。(笑)

林道は車が本来走れるのですが、沢が反乱し橋の根本が流されています。
林道を少し登ると、高岩の登山口の小さな標識があります。
(見落とさないように!)


しばらく、緩やかな登山道を登ると、NHKの共同受信アンテナがあります


しばらく登ると、まわりが開けて道がどこだかわからなくなるところがあります。あやしい山感というよりは山勘?で歩いていたので迷ったかと思いましたが、右手前の岩の向こうに道がありました。
(台風でぐちゃぐちゃだったのも原因ですけどね)


初めての難所の「鎖場」というよりは、「綱場」です。この綱、岩肌にこすれてすり減っているんですけど、台上なんでしょうたぶん、雌岳からみた雄岳。なぜ「たぶん」なのかというと、いったいどこが雌岳の頂上なのかいまだにわかりません。絶対通過しているはずなのですが・・・か・・・

 
確かに展望台というよりは、絶壁の崖の上といったところでしょうか・・・・向こうに見えるのは上信越道です。


 

物語山(頂上まで1時間半)




 全然関係ない話ですが、私はよく本屋に行くと、本のタイトルにつられて、衝動買いしてしまうことがあります。タイトルだけでまるでその本が自分のもとめていた本なのだと直感的に思いこんでしまって買ってしまいます。
「物語山」と聞くとなにか神秘的で想像力をかき立てられるような名前の山ですが、この山に登るのも、きっと、そんな直感的思いこみなんでしょうね。(笑)
物語山は、群馬県の下仁田町にあり、R254を下仁田町中から佐久方面に走っていくととサンスポーツランド(公園)が目印です。車は、そこの駐車場に停められます。
詳細はこちら  スナップ写真

荒船山

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登りそびれました。