湯ノ丸林道クロスカントリーツアー(2000年4月1日)



4月1日(日)前日の雨からうってかわて快晴!前日の雨は湯ノ丸近辺では雪となっていて、絶好のコンディションでした。冬場はアルペン命のわたしにとって、このコンデションは、これからスキーであるくなんて・・・・というほどスキー日和なんです。
なんてったて、4月なのに2月なみの「片栗粉」を踏みつけるような音・・・・。おまけに、ゲレンデはガラガラ、リフトは割引期間・・・くやしい。
そんな、ゲレンデを恨めしそうに見ながらのスタートとなりました。

林道入り口のゲート
歩く林道は冬季は、スキー場の迂回コースとなっていて、上からスキーヤーがちょろちょろ滑ってきます。
そのくらいなら、まだ良いのですが、今度はゲレンデを横切ること2回、「いいなぁ〜」。
こんなことなら、最初からリフトにのってコースの途中までワープしておけばよかった・・・と後悔。
でも、踵のなはれるクロカンスキーでリフトって乗れるんですかねぇ。

林間コースの逆行にうんざり・・・
林道をおりてくるのは、スキー場に遊びに来たスキーヤーばかり・・・
みんな、リフトであがってタラタラ林道をおりてくるもんだから暇でしょうがないらしい。
逆行する、俺らをみてなんだか変な目で見ていくのだ。

 
林道のショートカットは悪夢を招く・・・・
こんなつまらない迂回コースの逆行は、いやなのでくねくねした道を山の中へショートカット。
これがまたくせ者で板のソールに雪が凍り付く、足下はとられる・・・・
登りは、逆行する迂回コースであろうと、ふかふかの雪の中であろうと、どちらも辛いのであった。
この辛い雪中山行は一時間強もつづくのでした。
なぜ、こんな事をするのかというとゲレンデスキーヤーを見ていると腹が立つのと、惨めなのだ。

これから始まる♪
頂上のリフトまでやっとこ着きました。
これから、やっとクロカン(バックカントリ)の世界が始まります。
背中のほうで聞こえているスキー場のにぎやかな音楽もだんだん小さくなって、ひとりじめの銀世界です。
このコースは昔からツアーで有名らしく、すでに数人のツアースキーヤーと歩き?のあとがコース(林道)にのこっています。
ところで、コースのコンディションですが、雪はおおよそ1.2m〜1.6m程積もっていて、ガードレールなっどは雪の
中、ミラーは真ん中から上だけ雪から顔を出しているような状態です。

ミラーも腰まですっぽり雪の中
土曜に降ったゆきは、サラサラに近い状態で、歩きを楽しませてくれます。
林道はくねくねしているので、途中はショートカットしてふかふかの雪の中にはいった時は、まさに「バックカントリースキー」やってるなぁ〜♪とたのしいです。
ミラー越しのそれがし隊員は、何故か妙なポーズをとりニヤニヤ笑っていた。アウトドアナルちゃんかもしれない(笑)

左手に見える西篭の登山

あたりは一面の銀世界・・・キラキラ♪
左には、左手に西篭の登山は、真っ白でまぶしい、向かうは東篭の登山の下の兎平へ。
時たま風でまう雪と太陽の光がキラキラして青い空が輝いてます。

誰もいない休息所
そんな中を、スキー場から30分ほど登るとちょっと開けてきます。何もない大型バスの駐車場、誰もいない休息所・・・・

ココが兎平
そうです、兎平についたのです。兎平はすっぽり雪の中〜♪標識でもわかりますが、降ると高峰高原(アサマ2000スキー場)に行けます。

ついたぁ〜
特に意味はないが親指を突き上げて・・・・まぁ、天国ということかな。
親指が下は、地獄に堕ちろだったっけ?(まぁ、どうでもいいが・・)

兎平から池の平を覗く
兎平では、2〜3のツアーグループに出会い、初心を撮ったり撮られたり。
写真を撮ってあげたこのグループはザックからカセットコンロを出して、餅を焼き始めました。
なんだか、これから宴会でも始めそうです・・・
向こうに見えるのは湯ノ丸山です。

写真を撮ってあげる
帰りは、林道を滑らず適当に、西篭の登山の方に滑っていけます。
なだらかなオフゲレンデは、クロカンでも何とか降りられますが・・・・
気を抜くと前に転倒するのです。

4月なのにこんなにふかふか♪
アルペンスキーの様に踏ん張ろうとしても踵が固定されていないのでおもしろいくらい前に転びます。
後ろには、転びませんが後継しているとコントロールが全くきかないので何処に行くかわかりません。
板のの真ん中にのって、なすがままに・・・・・向きを変えるときはバタバタ踏み変えていくのです。
そうそう、実はこの先で大事なロシアンカメラのLomo蔵を落としてしまった。。

それでも、帰りは30分でしたについてしまったのです。
苦労してのぼったアレはナンだったんでしょうね。。。。

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