サンバーの床張り改造の備忘録(快適寝室のプチ改造)
 

購入して2年経過したサンバー(最終型4気筒版)荷室の床を作ったときの備忘録です。
たぶん同様のプチ改造をやろうとしている人の参考になればと思いまとめました。


荷室後部のR部分(銀色のテープはブチルゴムベースの防振シートです)
防震についてはここを参照 してください。



最後尾荷室とシートの境界から幅が狭くなります



荷室最前部のシートの形状変化部位



最後尾荷室とシートのヒンジ部位。(床板分割して収納したときにシートが今まで通り使えるようにできるように採寸)

採寸したから3分割床の図面を起こしました。(pdfです)



なお、床材は厚さ15mmの合板が加工や設置には最適です。

この図面を元にホームセンターでカットしてもらえばOKです。(サンバーH24年度登録の最終型です)



床板にはホームセンサーの建築資材からクッションプロアーを購入しました。末端の加工仕上げもアルミ製の色々なモノが売られていますので綺麗にしあがります。
なお、貼るのはパンチカーペットやコルクなどを使うのも良いかと思います。



カットした床板にクッションフロアーを貼り付けています。
クッションフロアーは専用の両面テープで貼り付けるのが楽です。
全面に両面テープは必要なく、周囲だけで良いでしょう。



3分割した床の最後部の下駄(足)は30X40mmの角材の横(高さ30mm)にすると良い感じになります。
(エンジンルームとこの黒いシートの間に挟まっている防音・断熱マットはそのままの状態で高さをあわせています)



3分割真ん中の床板の下駄(足)は断熱・防音マットが挟まれていないので角材の40mmの高さでちょうど良いです。



実際にはこんな感じで角材を並べるだけでOKです。床板の最後部は横に角材を高さ40mmの面で固定(この部位には防音・断熱マットがない)
なお、横に渡してある角材を除いてこの様に置くだけでもまったく問題ありません。




中間部の床にはこの様にサンバーの床の溝にあわせて角材を取り付け(現物あわせ)ます。
すべて高さ40mmの面で固定です。
床面よりあえてずらして取り付けると置いた時の段差なくなり快適になります。




中間部の床板はこのように最後部の床板を設置してから下駄の角材を押し込むようにすればOK。




最後部の床板とボディーが擦れて傷になるのでウレタンのシートを挟んだほうが良いですね。





最前部と中間部の下駄には21mm厚の合板がちょうど良いです。
この合板は最前部もしくは中間部の床のどちらかに固定したほうがズレなくて良いですね。

なお、最前部の床板には写真のようにシートをロックするための金具の出っ張りがあるので穴を開けて逃げる必要があります。
この穴で左右にずれるのも防げるので好都合です。







完成・設置後の様子です。
使わないときや後部座席を使いたいときは最後部の荷室に重ねておいて置けば今までとおりの4人乗りとして使用できるので便利です。



実際に車中泊ではマットレス・毛布・タオルケット・枕で快適な寝室ができあがりました。

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