W650のメーターASSYが壊れた
私の愛車のW650(カワサキ)なんですが、大雨の中をツーリングで500kmほど走ったらメータについている、オドメータと時計の切り替えスイッチがバカになってしまいました。

元々ホンダ派だった私なので、カワサキのバイクの整備はちゃんとマニュアルをみないとサッパリです。前にバッテリーの交換でも時間がかかりましたが、このメータASSYを外すにも結構手こずりました。

メータASSYを外すには、
(1)まずは、ヘッドライト(レンズ側)を開いてヘッドライトASSYの中にあるナットを緩めてヘッドライトハウジング(鉄製のお椀のほう)を外す。このとき、上下の光軸調整も外すさないと、車体から引き離せません。

A次はメータASSYの固定されている取りつけプレートを外すのですが、いきなりメータASSYとプレートをプラスドライバーで止めてあるネジを緩めようとすると危険。このプラスネジ、結構硬くしめてあるのと力の入りにくい場所なので舐めてしまいがちです。プレートはメータASSYに付けたまま、ステアリングのブリッジについている六角ボルトの方を緩めましょう。

Bメータの分解は取りつけプレートに止めてあるネジは関係ありません。ケースにねじ込んであるのだけ(たぶん4カ所)を緩めれば上カバーと下カバーが離れます。
 



ケースから、基板を取り外したところ。真ん中の黒い棒を通じて基板上のスイッチを押します。


基板もメータASSYと同じ形状です。


タコメータ側のモータは簡単にはずれます。
スピードメータ側は外さなくても部品交換ができたので外しませんでした。(スピードメータ側はちょっと難しい)
最近のバイクのスピード&タコは機械式じゃないのですね・・・・・浦島太郎になってしまったかも、笑



この押しボタンスイッチが壊れていました。(押しても導通なし)


手持ちも小型タクトスイッチに交換。ちょっと背が足りないのでゴムシートを敷いて高さ調整(シートを敷かないと黒い棒でうまく押すことができない)
ちょっと不安なのは、スイッチ自体の防塵性ですが、壊れたらまた修理すれば良いかなということで気にしないことにしました。

基板をケースに入れて上カバーと下カバーをかぶせてネジを締めたところ、ちゃんとスイッチも押すことができ無事修理完了。とりあえず、単独で動作テストがすんだので、次の週末にバイクに取りつけて修理完了


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